3箇所パンクとか・・・

ありえんよ・・・
あ〜それだけじゃ分からんね。今日受けたバイクのパンク修理。
空気が抜けまくった状態で走ってきたからかは知らないけど、まずホイールとタイヤが外れてる。
そんな状態で走ってきたからだろうけど、一度修理した後からエア漏れ、釘が刺さってる、そして大きな亀裂・・・
3箇所修理したけど、亀裂は完全にダメだった・・・
なんていうか、ホント、無頓着だね・・・原付感覚っていったらちゃんと整備して乗ってる人に失礼だけど、なんか、何しても壊れないって思って乗ってる人が多すぎるね・・・
そのくせこっちが突っ込むと「やかましいわ!」って顔される。
分かってないから突っ込んでるんやん・・・。
まぁ、整備士とってからはそんな顔されることも少なくなったけどね。
その代わりセールスしにくくなりました・・・
まぁ笑い事です。(オイオイ・・・

さてさて、何かインプレッション終わっちゃうと書くこと一気に減ったなぁ・・・
そう、ジャケット写真に触れてみよう。
とりあえず可愛いの一言で済ませないことをここに誓います!
だってさぁ、それで済ましたら元も子もないじゃないかい。
そうだねぇ・・・まずは全体的にいうと確かに今までとはちょっと違った感じの衣装ではあるとおもった。
でも、やっぱりそれはパッと見の印象で、よくよく見てみると2人のセンスがちゃんと生きてる、そう感じた。
まぁ、そんなナマイキいうところでもないけどね。
そう感じたのはトップの写真よりも中にある「I☆アイ☆愛言葉」と「蒼い月」の所に写ってる個々のアップの写真かな。
まぁ、トップも今までにないといわれたらそうではあるけど、あくまでユニットの意識もかんでる、そんな気もしたからその辺はあんまり考えないようにしたって話なんだけど・・・
だからといって魅力あることには変わりない。
しかして、気になったこと。2人の手のひらの指先が妙に赤いのは撮影効果のせいなんだろうか・・・
見れる人は見てください。なんだか妙に赤いです。
って、そんな細かいこといちいち気にしないか普通・・・が、見つけたら気になるやん・・・
決してバラエティあふれるってほどではないけど、シンプルな中にも2人の魅力を語るには十分なジャケット。
そう統括しておこう。
いや、マジでいきりすぎてるな・・・俺。