結局は。

俺にしか出来ないってこと。
ある意味では超越した仕事ではあるけど、もうそれとて俺がそこまで望む、望まないに関わらずそこまで行き着いたって事。
気がついたらもう言い逃れの出来ないところにいるそういうことらしい。
自分の周りが少しすっきりした。
ただ、長居するつもりはさらさらないからそれだけはきっちりと示さないとね。


さてさてとうとう最後の曲。
新曲の中では最も早くメディアに顔を出した「Attention Please」
まぁ、あれですよ、かねてから期待してた人たちには待望のいわゆる「飛べる、打てる」曲。
まぁ、俺はその辺はやんないからそういったところからの評価は出来ないけど、CDの選曲のトップを飾るにふさわしい元気のいい明るい曲。
なんというか、片思い的なドキドキ感ってやつ?そんな感じのプチ恋物語というところかな?
そういった歌詞がなんともはや・・・もうスレまくった俺の心にはフレッシュすぎてむずがゆいんだけど・・・
こんな封に思われるような奴になって見たい(みたかったともいう)という封にもおもう。
まぁ、なんつかうらやましいなオイってとこ・・・。
二人が歌ってるから特にか?
えっと・・・まぁ、いわゆる妄想です。
まぁ、末永くこれからsorachocoの代表曲となっていくでしょう。


さて、これで全曲のインプレッション終わりだね。なんで逆からやったのか・・・
って今気づいたがそうしたら新しい方から一曲目になるから順番にインプレッションが読めると。
・・・まぁ、単なる偶然です。