Return yourself

そいつはそいつ、俺は俺。
みたいなのを自分に都合よいシチュエーション以外では使いづらいのかなって時々思う。
いいじゃない?他人が何しようが。
そいつはそいつのスタイルってのがあるんだからさ。
それをあーだこーだ言うのは何か違うんじゃないかって最近思い始めた。
そりゃさ、俺も言うよ?たしかに。でもそこで完結させちゃう。
でもそうじゃない事が多いような気がする。


まぁ、単に別の角度で自分と言うものをアピールする術を持ってるからこその余裕なのかもしれない。
それはそういってしまば俺の慢心と、時として聞こえるだろうと思う。
でも、その可能性を少しは考えたかと俺は言いたい。

そうとりにくい発言がこのところ多い。


冷静になるんじゃない、「自分らしさ」を取り戻せ。
今見てる、その姿に決してあなたがたらしさを感じていない人物が少なくともここに一人いる事を分かってくれ。

正直、無理しすぎだ。

自分の強さと、自分の武器が何であるかをもう一度再確認するにはいい時期なんじゃないかと思う。
その使い方を間違ったって相手には残念な思いが残る事のほうが多いと思うから。

どうか、その自分が嫌と思ってる相手に飲まれないで欲しい。
あなたがたと、会ったときは一緒に笑い合っていたい俺からの一方的なメッセージです。