評価されない仕事・・・

するのはもうやめにしようかと思う。
いくら洗車機変わるからって、床掃除した評価が「もう洗車機変わるし」の一言。
なんというか、別にねぎらって欲しくてやってるわけじゃないから望まないけど、そりゃないだろ・・・
無神経にも程がある。
それよりも売り上げにつながる仕事しろってか?まぁ、会社から給料をいただいてる身分である以上はその大元がだめになると稼ぎはなくなるから分からんでもないが、正直そういう態度で言われてもどうでも良くなる。
残るのは被害妄想かもしれないが、自分がやった仕事が「無駄なこと」という一言で済まされた感しか残らん。
そんなんならこの先も俺が率先してやる意味はない、どうせ俺がやらなければ汚いままほったらかしにして暇な時間は表に立ってしゃべってるだけ。
大口たたいて夜のチラシ作成の仕事のアシストするとか言っても1週間ももたない。
自分がバイトだった頃、もう忘れたのかな・・・
俺は絶対こうはなりたくない。それだけは完全な意志で固められた。
この先、本当の意味で彼らについていくことはないだろうね。
以上、仕事のグチ終わり!



さてさて、インプレッションと行きますかな。(テンションの切り替えは早いほう。)
今日は「蒼い月」だね。
花村怜美ちゃんがメインの曲。作詞ももちろん怜美ちゃん自身が手がけている。
なんというか力強い。その中にも繊細な言葉の並びが感じ取れるのはさすが言葉の並びを気にして作るパターンの人というところかな?
格好の良い言葉の並びには正直驚いたのは確か。
たいそう恥ずかしがり屋な彼女ではあるけど、伸びやかな歌声はとても響きやすくて、もっと自身もっていいよって思える。
まぁ、そのギャップも魅力の一つではあるか。
ただ、この曲がきっと「花村怜美ワールド」のすべてではないだろうから、今回いい意味で違った側面がうかがい知れたので今度はどんな世界を見せてくれるんだろうと思う一曲だね。
うむ、今回はほとんど比喩なしだ(きっと。)