この瞬間のために…

どれほど待ち焦がれたか、それはちょいと言葉で今は片付けたくないかな。
その時間は驚くほど一瞬で。また次を待ち焦がれる。
まるでなんというか、気分は遠距離恋愛なような…
とか言ってるとまたキモいとかいわれそうだけど。
適切な表現が今は見当たらないんだよ。だから負けとけ。
またこの先会いに行ける回数は減るだろうけど、必ずまた君のもとへ参ります。
いや、眠いとハズい事でも割と書けるもんだね。
以上夜行バスからの更新でした。